llms.txtチェッカー
サイトに llms.txt が設置されているか、H1・概要・リンク一覧の書式が提案仕様に沿っているかを確認します。llms-full.txt の有無も分かります。完全無料・登録不要。
01 WHAT IS IT
llms.txt は、AI 向けのサイト案内ファイル(提案仕様)
llms.txt は、サイトの概要と、AIに読んでほしい重要なページへのリンクを、人にもAIにも読みやすい Markdown でまとめたファイルです。サイトのルート直下(/llms.txt)に置きます。
提案段階の仕様のため、置けば引用されるという保証はありません。一方で、自社の事業内容やサービスを短くまとめる作業は、サイトの何を伝えたいかの整理にもなります。
02 FORMAT
形式のルールとこのツールの確認項目
形式の提案仕様(llmstxt.org)に沿って、次の点を確認します。
| 項目 | 内容 | 確認結果への影響 |
|---|---|---|
| H1(# サイト名) | ファイル先頭に1つ。必須 | 無いと「形式に問題あり」 |
| 引用文(> 概要) | H1 の直後。サイトの概要を1〜2文 | 無いと「改善点あり」 |
| H2 セクション | ## 商品 のように、リンクをテーマごとに分ける。## Optional は補足用 | —(読み取った構造として表示) |
| リンク一覧 | - [ページ名](URL): 説明 の形。URLは https:// から始まる形が確実 | 1件も無いと「形式に問題あり」。相対パス・形式崩れは「改善点あり」 |
| /llms-full.txt | 任意。本文をまとめたファイル | 有無を表示するだけ |
03 BEFORE PUBLISH
置く前に決めておくこと
1. サイトの概要を1〜2文で書く(誰に何を提供している会社か)。
2. AIに読んでほしいページを、テーマごとに5〜20本程度に絞る。全ページを並べる必要はありません。
3. 置いたあと、このツールで形式を確認し、robots.txt で AI クローラーを拒否していないかも合わせて確認する(robots.txt 検証)。
04 FAQ
よくある質問
Q. llms.txt とは何ですか?+
サイトの運営者が、AI(大規模言語モデル)に向けてサイトの概要と重要なページを伝えるための、Markdown形式のテキストファイルです。サイトのルート直下(/llms.txt)に置く提案仕様(llmstxt.org)で、robots.txt や sitemap.xml の AI 向け版のようなものとして語られています。
Q. llms.txt を置けば AI に引用されますか?+
保証はありません。llms.txt は提案段階の仕様で、置いたからといって ChatGPT や Google のAI回答に引用されると約束するものではありません。このツールは「形式が仕様どおりか」を確認するもので、効果の有無を判定するものではありません。
Q. 書式のルールを教えてください。+
提案仕様では、先頭に H1(# サイト名)を1つ置き、続けて引用文(> サイトの概要)、必要なら説明文、そのあとに H2(## セクション名)ごとにリンクの一覧(- [ページ名](URL): 説明)を並べます。「## Optional」というセクションは、優先度の低い補足リンクを置く場所として使われます。
Q. llms-full.txt も必要ですか?+
必須ではありません。llms-full.txt は、リンク先の本文をまとめて1つのファイルにする運用で使われます。置いていなくても仕様違反にはなりません。このツールは存在の有無だけを表示します。
Q. 存在しないのに「HTML が返っている」と出るのはなぜ?+
存在しないURLに対しても、404ではなくトップページなど通常のHTMLを返す設定のサイトがあります。この場合、llms.txt としては読まれません。ファイルを置くか、/llms.txt が404を返すように設定してください。
05 RELATED TOOLS
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