飲食店のホームページSEO対策【基本5ステップ】
「食べログ・ぐるなびばかりが検索上位で、自社サイトが見つけてもらえない」「Googleビジネスプロフィールに載せているのに来店につながらない」——飲食店の方からよく聞く悩みです。本記事では、ポータル頼みから抜け出すSEO対策5ステップを解説します。
▼ あなたのサイトを30秒で採点
01 WHY IT MATTERS
なぜ飲食・外食でこの対策が特に重要か
飲食業界では食べログ・ぐるなび・ホットペッパーグルメが検索結果を独占しがちです。一方で「Googleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)」と自社サイトの連動を最適化すると、ポータル経由ではなく直接予約・来店を増やせます。MEO(地図検索最適化)との連動が肝です。
02 STEPS · 5 STAGES
具体的に何をすればいいか
STEP 1: お店名 + 業態 + 地域を入れたページタイトル
「○○食堂|恵比寿の手打ちうどん専門店」のように、お店名・業態・地域を1行で表現します。トップ・メニュー・コース紹介など各ページごとに個別設定します。
STEP 2: メニュー・営業時間・住所をテキストで掲載
メニュー・営業時間が画像だけだと Google が読み取れません。テキストで価格・所要時間・原産地・アレルギー情報まで明記すると検索評価が伸びます。
STEP 3: Googleビジネスプロフィールと完全一致
店舗名・住所・電話番号・営業時間を、Googleビジネスプロフィールと自社サイトで完全一致させます。表記が揺れると地域検索の評価が下がります。
STEP 4: Restaurant schema 構造化データを設定
メニュー・営業時間・予約電話番号・住所・対応決済を Restaurant schema で構造化します。「飲食店」と Google に明示する重要設定で、業者依頼が必要です。
STEP 5: 季節メニュー・コース料理ページを定期更新
新メニュー・季節限定コース・コラボ企画のページを月1〜2回更新すると、Google にとって「鮮度の高いサイト」と認識されます。SNS連動で拡散すると効果倍増です。
03 COMMON FAILURES
飲食・外食でありがちな3つの失敗
FAIL #1
メニュー写真とPDFだけのサイト
メニュー画像 + PDF だけのサイトは Google が中身を読めません。テキストでも価格・素材・調理法を書くと検索流入が大幅に増えます。
FAIL #2
予約電話番号がフッターにしかない
予約電話番号はサイト上部の目立つ位置(ヘッダー右)に配置するのが鉄則です。スマホでタップ電話できる形式(tel:リンク)にしましょう。
FAIL #3
営業時間が古いまま
コロナ後の営業時間変更が反映されていないサイトが多いです。情報の鮮度はGoogleに見られています。
04 FAQ
よくある質問
Q. 食べログ・ぐるなびを止めて自社サイトに切り替えるべきですか?+
段階的な移行をお勧めします。食べログは新規流入として残し、自社サイトでブランディング・コース紹介・指名検索を取り、リピーターを自社サイト経由の予約に誘導する形が安全です。
Q. Googleビジネスプロフィールと自社サイト、どっちが優先?+
両方必須です。GBP は地図検索(MEO)、自社サイトは通常検索(SEO)でそれぞれ役割があります。両方を最適化すると検索結果の上位2枠を自社で占有できます。
Q. テイクアウト・デリバリーをやっている場合のSEOは?+
メニューに「テイクアウト可」「デリバリー対応エリア(○○区・○○市)」と明記すると、「テイクアウト+地域名」の検索で上位表示されます。
05 YOUR TURN
あなたの飲食・外食サイトを30秒で採点
URL を入れるだけで20項目を100点満点で自動採点します。本記事の5ステップが実装できているか、すぐに確認できます。登録不要・完全無料。
RELATED TOPICS
飲食・外食の他のチェックリスト
OTHER INDUSTRIES · SEO対策の基本