内部リンク数カウンター
URL を入れるだけで30秒、ページ内のすべての <a> タグを「内部 / 外部 / 同一ページ内 (#) / mailto / tel」に分類カウント。主要な内部アンカーテキスト Top 10 も自動集計します。
01 WHY IT MATTERS
内部リンクは「回遊性」「リンクジュース還流」「サイト構造伝達」の3役
1. 回遊性: ユーザーが関連コンテンツへ移動する経路。1ページあたりの滞在時間とページビュー数(PV/セッション)を底上げします。
2. リンクジュース還流: トップページや高評価記事の評価を、内部リンク経由で下層ページに分配します。新規ページのインデックス速度にも直結。
3. サイト構造の伝達: Google クローラはリンクをたどってサイト全体を把握します。内部リンクの設計は「このサイトはどんな構造か」をクローラに教える信号になります。
02 BEST PRACTICE
業種別の内部リンク設計
- 美容・整骨・治療: 「メニュー詳細 / 料金 / アクセス / スタッフ紹介 / 予約」の5本は必ず本文中に。施術記事 → メニューへの導線が最重要
- 士業: 「業務内容 / 料金 / 解決事例 / 弁護士・税理士紹介 / お問い合わせ」を全ページから到達可能に
- クリニック: 「診療科目 / 医師紹介 / 設備紹介 / 初診の流れ / アクセス」が基本5本
- EC・通販: 商品ページから「カテゴリ / 関連商品 / レビュー / FAQ / カート」への内部リンク。商品レコメンドは UI でなく内部リンクとして実装すると SEO に効く
- ブログ記事: 関連記事ブロック(記事末尾)+ 本文中の文脈リンク(「詳しくは ○○ の記事」)の両方を実装
業種別の内部リンク戦略は 業種別チェックリスト で詳しく解説しています。
03 FAQ
よくある質問
Q. 1ページの内部リンクは何本くらいが適切?+
コンテンツ量と階層によりますが、ヘッダー・フッター・本文を合わせて30〜100本前後が一般的です。10本未満は回遊性が低く、200本超は重要リンクの評価が分散します。サイト全体のページ階層・関連コンテンツ量と相談で決めるのが筋。
Q. 内部リンクに rel="nofollow" は必要?+
原則として不要です。内部リンクの nofollow はクロールバジェットの節約や PageRank の制御に使われた歴史がありますが、現在の Google ガイドラインでは内部リンクへの nofollow は推奨されていません。サイト内のリンクジュース還流を阻害するだけになりがちです。
Q. アンカーテキストはどう書くべき?+
「こちら」「詳細」「もっと見る」のような曖昧なテキストではなく、リンク先の内容を表すキーワードを使うのが原則です(例: 「美容室向け SEO チェック20項目を見る」)。Google はアンカーテキストをリンク先ページの内容シグナルとして使うため、SEO・アクセシビリティ両面で効きます。
Q. 外部リンクは多いと SEO 的に不利?+
むしろ高品質な外部リンクは E-E-A-T のシグナルになり、SEO に好影響です。ただしアフィリエイトや広告系外部リンクには rel="sponsored"、ユーザー生成(コメント等)には rel="ugc" を付与するのが Google の推奨ガイドラインです。
Q. 本ツールで検出できないリンクは?+
JavaScript で動的に挿入されるリンク(クライアント側 hydration 後に追加)は静的 HTML 取得時には検出されません。React / Vue 等の SPA でクリック後にロードされるリンクは含まれません。Next.js / Nuxt の SSR/SSG されたリンクは検出されます。
04 RELATED TOOLS